オオクワガタの幼虫には最適な温度調節が必須

オオクワガタの幼虫には最適な温度調節が必須

大きいオオクワガタは菌糸ボトルで育てないと諦めなければならないのかと言うと、そんなことはありません。
大きいオオクワガタに育つためのもう一つの要素として、幼虫の時に育った環境の温度もあるからです。
低い温度で育てた場合は成長の速さは遅くなり、高温で育てた場合は成長の速さは速くなるようです。
一見高い温度で育てた方が大きく育ちそうですが、低温で成長を遅くし、幼虫の期間を長くさせて育てた方が大きい成虫になるのだとか。
しかし、幼虫の期間は一年前後あるので、早く成長させたいという人は温度調整の為、専用機器等の用意が必要です。
逆に時間をかけて大きく育てるには自然に近い温度で育てるため、特に温度調節に細かい気を使う必要はないので、時間は掛かりますが初心者にもやり易いです。
ただし真夏で30度を超えるような時は死亡率が上がるようなので、日陰や涼しい場所に移してあげる等の注意は必要です。
オオクワガタの幼虫の飼育は奥が深く、繊細な分とても愛おしくなってきますし、大事に育ててあげたくなります。