景品はともかくまたいつか参加したいと思った二次会のビンゴ大会

景品はともかくまたいつか参加したいと思った二次会のビンゴ大会

二次会はその後もしばらく続いた。
景品もまだ残っている。
なにせ三番目というのはかなり早い方だから、まだ序盤といったところであろう。
中にはもうビンゴになったのに気づかなかった人もいたらしい。
それは後で知った。
なんともったいないことであろうか。
でも発表される数字は次から次へと読み上げられるので聞き漏らすなんてこともあるのだろう。
中にはリーチがダブルどころか六個も七個もリーチになっているなんていう強者もいる。
かえって早くビンゴになるよりすごいことだと思ってしまう。
私の仲の良い友人はなかなかビンゴにならなくて苦しんでいる。
がんばれと私はエールを送った。
そしたら、友人はその直後にビンゴになった。
そのときは自分のことのように嬉しかった。
ああなんてビンゴというのはこんなにも楽しいのであろうか。
景品うんぬんというよりも、この時間、この状況自体が楽しすぎるのである。
またどこかの結婚式に出席したときは、二次会に、ぜひともまたビンゴ大会を開いてほしいものである。