フレンチブルの性別を考えておこう

フレンチブルの性別を考えておこう

フレンチブルを飼育したいと思った場合は、どの子が良いのか考えなくてはいけません。
大きさや性格には個体差があるとは言っても、オスとメスの違いによってある程度成長したらどのくらいの大きさになるのか判断できます。
一般的にオスの方が大きく、体重も重くなります。
小さいサイズを選択したい場合はメスを中心に探すとすぐ自分の好みにピッタリの子を見つけることができるでしょう。
性格も、メスの方が優しかったり大人しかったりしていることが多いので、これまでに犬を飼育したことが無い初心者や小さな子供がいる家庭向けだと言われています。
しかしフレンチブルの魅力は、がっしりと筋肉の付いた体付きです。
それを期待している人は、メスでは物足りなく感じてしまう可能性があります。
筋肉質な体付きをしているフレンチブルらしい子を選択したいと思った場合は、オスを育ててください。
希望の条件をいくつか設定しておくと、探すのが少しは楽になります。

抜け毛の多いフレンチブル

毛の短い、短毛種と呼ばれる部類にフレンチブルは含まれます。
長毛種は1か月に1回のペースでトリミングをしなければ毛並みが汚くなってしまいますが、短毛種はそこまでお手入れをする必要はありません。
2か月から3か月に1回のペースで良いので経済的です、トリミングも1回に付き5000円ぐらいの料金が必要になるので、長毛種を飼育する時は出費が大きくなることを覚えておきましょう。
フレンチブルは短毛種ですが、抜け毛が多いと言われています。
頻繁にトリマーのお世話になる必要はありませんが、代わりに自宅でしっかりとブラッシングをしてあげてください。
ブラッシングをしないと、毛玉を飲み込む危険性があります。
毛玉は胃の中で消化されないのでいつまでも残って消化不良など身体の具合が悪くなる可能性があるので気を付けてください。
春と秋はフレンチブルの毛が生え変わる時期なので、抜け毛が特に多くなります。
通常以上にブラッシングをしてあげましょう。

これからフレンチブルを飼育する時に考えること

これからフレンチブルを飼育しようと思っている人は、避妊や去勢をするか考えてください。
子犬を希望としていない場合は、避妊や去勢を受けた方が良いです。
異性と接触させないようにすれば良いと考えていても、何かの手違いで接触して子犬が産まれてしまう可能性があります。
フレンチブルは1回の出産で、5匹ぐらいの赤ちゃんを生みます。
それを全て育てることができれば問題無いですが、経済的に不可能だと思います。
その際は子犬の里親を見つけなければいけませんが、犬を飼うことは大変なことなので知り合いに聞いても、簡単に里親が見つからないことが考えられます。
最悪の場合は保健所に持って行くことになりますが、里親が見つからなかった場合は処分されてしまいます。
フレンチブルのかわいさを知ってますか
かわいそうな子犬を増やさないためにも、子犬を希望しないなら避妊や去勢を受けさせてください。
その方がフレンチブルも幸せになれますし、病気にかかりにくくなるメリットがあります。